ノーマライゼーション理念やインクルーシブ教育、更には、障害者福祉サービスの充実などで幼少期から地元の幼稚園、小中学校に行き高等部卒業後は、ヘルパー・就労支援サービスを利用しながら、住み慣れた地域で家族と生活をしたり、一人暮らしをして自立を目指す仲間も増えてきました。
でも障害が重度になるほど、親の高齢化やヘルパーの担い手不足で、そんな人として当たり前の地域での生活もできずに、遠方の更生施設や療護施設に入所せざるに得ないケースもまだまだあります。
就労支援施設に自宅から、通所できても、一人ひとりが持つ能力とかけ離れた単純作業を一日中やっても1日500円という障害者の就労実態もあります。
私も先天性の重度の脳性麻痺で大学では、社会福祉を学び、長年ヘルパーなどの介助を受けながら自立生活(一人暮らし)を実践し、当法人を設立するまでは、尼崎市内にある地域活動支援センターパソコン工房チャレンジの施設長として、働き人なみに給料を頂き生活を
していました。
地域での自立した生活を夢みる一人でも多くの重度障害者のお仲間に、自らの能力を生かした仕事をし、ヘルパーなどの介助者に指示を出しながら「行ってみたい・行きたい所」に外出し、食べたいものを介助者に伝え、調理をして食べるといった何気ない日常を共感して貰い、そして就労の問題、二次障害の問題、親亡き後の生活の問題など皆様と一緒に考えたく、一般社団法人ピアハウスSTARSを立ち上げました。
重度の障害があっても能力に応じた仕事に就き、介助者を使いながら、地域で大切な家族や彼氏・彼女と生活することが当たり前な世の中になることを願っています。
・パソコンを使った重度肢体不自由者の就労支援活動(オリジナルデザインカレンダー制作、販売・デザイン作成・WEB作成)
・オンライン美術館「彩り美術館」の運営
・講演会などの啓発活動
・障害当事者の一人暮らし・福祉事業参入支援
・
指定特定相談支援サービス(計画相談支援)
指定特定相談支援事業所 283300702
・ピアカウンセリング事業